ペガサスチャイナをご検討中のお客様、ご利用中のお客様からよくいただくご質問をまとめました。
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はい。中国国内のデータセンターにサーバーを収容してWEBサイトを公開するには、ICP(ICP備案)の取得が法律で義務付けられています。ICPのないサーバーは中国国内に収容できず、無届の公開は停止・閉鎖の対象になります。
一方、中国国内にサーバーを置かず、香港などの海外サーバーで公開する場合は、中国本土のICPは不要です。用途に応じてお選びください。
非経営性ICP(ICP備案、または網站備案。すべて同義です)は、会社紹介や商品紹介など、ウェブサイトで利益を上げない形のサイトに必要です。性質は「許可申請」になります。
経営性ICPは、ウェブサイトで利益を上げる形のサイトに必要で、性質は「認可の取得」になります。
非経営性ICPのみのサイトでは、広告による収入やネットショップの開設などの営利行為は禁止されています(自社製品のウェブ販売については、近年緩和されてきています)。
中国国内に企業法人登記をしていることが前提です。そのうえで、企業の場合は営業許可証、法人代表の身分証明書、サイト責任者の身分証明書、ドメイン証明などをご用意いただきます。
書式は中国語のため、弊社で作成を代行し、日本語で内容をご確認いただけます。
書類が揃ってからおおむね1〜2か月が目安です。企業ICPは審査項目が多く、個人ICPより時間がかかる傾向があります。
内訳の目安は、事前確認1〜3営業日、書類の準備1〜2週間、申請・審査2〜4週間、その後の公安備案となります。申請先の通信管理局の状況や書類の内容によって前後します。
非経営性ICPの新規ドメイン登録事務手数料は¥700(1ドメイン・1年)で、年額費用はかかりません。中国国内で既に非経営性ICPをお持ちの場合や、他社から乗り換える場合も、内容変更事務手数料として¥700が必要です。
料金は人民元(RMB)建てです。
ICPを取得したら、30日以内に公安機関への備案が必要です。サイトの公開前に済ませておく必要があるため、弊社で手続きを進めます。
企業ICPには有効期間があり、年次更新の手続きが必要です。更新時期は弊社で管理し、事前にご案内します。
可能です。すでにICPをお持ちの場合や、貴社で申請手続きを進められる場合は、サーバーのみのご契約で問題ありません。
この場合も、申請に必要なサーバー情報(IPアドレス・収容事業者名など)は弊社からご提供します。
すべて日本語で対応します。行政機関とのやり取り、書類の中国語化、電話での確認も弊社が代行します。
お客様にご確認いただくのは、書類の内容確認と押印のみです。
ICPを取得するまで、サーバーのご利用開始をお待ちいただく形になります。ただし、申請に必要な書類の準備とサーバー側の構築は並行して進められます。
申請が下りる前から、社内確認用の環境としてご利用いただくことも可能です(外部公開はできません)。
行政機関の審査によりICPが取得できなかった場合、既にお支払いいただいた利用料のうち、未提供期間分を返金します。ただし、申請代行費用は返金の対象外です。
中国国内に企業法人登記をしていることが前提のため、中国国内に現地法人をお持ちでない海外企業や、個人での取得は原則としてできません。非経営性ICPについても、外国人の取得は非常に厳しい状況です。
共有サーバーは、WordPressをはじめとするWEB公開に特化したサービスです。1サイトからご利用いただけ、日本語のコントロールパネルでサイト・データベース・SSL・バックアップを管理できます。
VPSサーバーは、お客様専用のOSとroot権限が付き、DockerやPHP以外のプログラムも稼働させられます。管理ポートはVPN経由に限定されています。
サイト規模の目安は次のとおりです。
すべて年額で、表示は人民元(RMB)建て・税別です。
VPSサーバーは初期費用をいただいておりません。ドメイン取得やSSLなどのオプションも、初期費用は0です。
なお、ICPの事務手続きには別途 ¥700 の初期費用がかかります。
可能です。月額割りの差額にて上位サービスへお乗り換えいただけます。まずは小さく始めて、ビジネスの成長に合わせてご利用ください。
お客様のご要望をお聞きした上で、ニーズに合った方法を技術スタッフがご提案します。上記プラン以外も、ご希望の構成でお見積りいたします。
香港のサーバーは中国本土のICPが不要で、すぐに公開できる点が利点です。お申し込みに関する制限もありません。
一方、中国国内のサーバーはICPが必要ですが、中国国内のユーザーからの表示速度と安定性に優れ、中国国内の検索エンジンでの取り扱いも有利になります。サイトの目的に応じてお選びください。
香港サーバーについてはペガサス香港をご覧ください。
VPS ENTRY(年額 ¥5,000)… CPU 2Core / メモリ 2GB / SSD 50GB / 専用帯域 4Mbps / IPv4 1個 / VPN 1アカウント。
VPS STD(年額 ¥9,000)… CPU 4Core / メモリ 4GB / SSD 100GB / 専用帯域 6Mbps / IPv4 1個 / VPN 1アカウント。
すべて年額・税別で、初期費用はいただいておりません。上記以外の構成も、ご希望に合わせてお見積りいたします。
RockyLinux / Ubuntu / Debian / Redhat からお選びいただけます。root権限つきでお渡しするため、あらゆるサービスのインストールが自由に行えます。
Dockerコンテナもご利用いただけます。
はい。コントロールパネルには Webコンソール、Dockerマネージメント、System Monitor、Cron などの機能があり、PHP以外のプログラムも運用できます。
データベースは MySQL 10 / PGSQL、WEBサーバーは Apache / Nginx をお選びいただけます。PHPは7系からご利用いただけます(サポート切れのPHPの動作保証はいたしません)。
中国国内のサーバーでは、SSH(22番)やコントロールパネル(888番)に対する総当たり攻撃が日常的に観測されています。そのため当社のVPSでは、管理系ポートをインターネットから直接叩けない構成を標準としています。
管理者は専用VPNに接続し、VPN内のアドレスからサーバーを操作していただきます。VPNアカウントは1契約につき1〜2アカウントを無料で発行し、接続用の設定ファイルと手順書を日本語でご案内します。
Webサイトの公開(80・443番)はVPNを経由せず、そのままインターネットに公開されます。VPNアカウントの追加発行や、接続元IPの制限にも対応します。
はい。CPU・メモリー・HDDのリソース追加が可能です。複数台の仮想サーバーを接続する場合は、お客様専用の仮想プライベートLANをご利用いただけます。
専用サーバーと異なり、後からリソースを追加できる点がVPSの利点です。
北京・上海のデータセンターから、中国三大キャリア(中国電信・中国聯通・中国移動)へ直結しています。中国国内はもちろん、日本・アジアへも安定した回線でWEBを公開できます。
データセンターは7×24時間の監視、冗長化した電源設備、空調冷却、冗長回線を完備しています。
コントロールパネルに定期バックアップ機能があり、サイトコンテンツとデータベースを世代管理できます(ご契約容量内)。
ただしご利用約款上、データのバックアップはお客様の責任において取得していただくものとし、当社のバックアップ機能は補助的な位置づけです。
コントロールパネルから無料SSL(Let's Encrypt)をワンプッシュで設定できます。
独自SSL(ドメイン認証型)は年額 ¥3,000 でご用意しています。認証鍵の取得からインストールまで代行します(認証局:SECOM Trust Systems CO.,LTD. など)。
VPSサーバーは管理者権限をお客様へお渡しするサービスです。納品後の設定内容の管理については、サービスの性質上お受けしていない部分があります。
設定ミスなどでサーバーへ接続できなくなった場合、当社で作業を代行いたしますが、その際は有償となります。
共有サーバー 1G(年額 ¥2,000)… ディスク 1GB / サイト数 1 / 月間転送 50GB / MySQL 1個 / 独自ドメイン 1 / 無料SSL。1サイトから。個人サイト・小規模ブログに。
共有サーバー 5G(年額 ¥3,000)… ディスク 5GB / サイト数 5 / 月間転送 300GB / MySQL 5個 / 独自ドメイン 5 / 無料SSL。複数サイトをまとめて運用する場合に。
すべて年額・税別です。
PHP 7.4 / 8.1 / 8.2 / 8.3 から選択でき、プログラムごとにバージョンを分けることもできます。
ただし共有サーバー全体を安全に管理するため、ベンダーサポートされているPHPのみご利用いただけます。サポートが終了したPHPでお困りの場合は、PHPバージョンコンバートサービス(¥1,000〜)で短期間・低価格にコンバートできます。
はい。WordPress簡単インストールで、ドメインを選んで数クリックで設置できます。ログイン情報も管理画面から設定できます。
サイトデータとデータベースを毎日取得し、7世代保持します。復元も管理画面から操作できます。
月間転送量の上限は、1Gプランが50GB、5Gプランが300GBです。上限に近づいた場合や、より大きなディスク容量が必要な場合は、VPSサーバーをご検討ください。
クローン機能で既存サイトを丸ごと複製でき、本番前の確認に利用できます。無料SSL(Let's Encrypt)は、独自ドメインであれば証明書の取得と更新を管理画面から自動で行えます。
申し訳ございませんが、弊社共用サーバーではメールサービスの提供はしておりません。昨今、メールに対する送信規制が厳しくなっているためです。
代わりに、確実に安全にご利用いただける Microsoft Exchange サービスをご案内しております。
クローンサービスや独自のPHP機能設定、WordPressのログイン情報の設定など、VPSに近い操作をコントロールパネルから行えます。
CNドメインを取得できるのは、中国国内に登記している企業(法人登記)のみです。中国国内に現地法人がない海外企業や、個人での取得は原則としてできません。
また弊社経由でお申し込みいただく場合、ペガサスチャイナ/ペガサス香港のサーバーをご利用いただくことが前提となります。CNドメイン取得代行のみのご依頼はお受けできません。
COM.CN・CNドメイン(中国要現地法人名義)は、初期費用 ¥0、年額 ¥400(1ドメイン・1年)です。料金は人民元(RMB)建てです。
取得には次の3点をご準備いただきます。
弊社で内容を確認したうえで上位機関へ送付し、ドメインの開通まではおおむね1週間程度を要します。
あります。CNドメインを取得して中国国内サーバーでサイトを開設する場合、非経営性ICP(ICP備案、または網站備案)の取得が必要です。また、非経営性ICPを取得するまでは、ウェブサイトを公開することはできません。
新規でCNドメインをご利用になる場合、ICPの届け出を行わないとDNSサーバーの設定ができず、ドメインとして利用できません。ご了承ください。
弊社香港サーバーでCNドメインを使う場合は、別途資料が必要となります。詳しくはお問い合わせください。
はい。.com / .org / .net / .biz / .info を、初期費用 ¥0・年額 ¥300(1ドメイン)でご用意しています。
無料SSLは Let's Encrypt を利用したワンプッシュ設定で、独自ドメインであれば取得と更新が自動で行われます。追加費用はかかりません。
独自SSLはドメイン認証型のSSLで、年額 ¥3,000 です。認証局は SECOM Trust Systems CO.,LTD. などで、SSL暗号鍵の取得から設定までを代行します。
他社で取得済みのドメインを、そのまま弊社へ移管できます。対象は gTLDドメイン(.com / .net / .org / .info / .biz)で、移管費用は ¥300 です。
移管が完了すると、有効期限が1年延長されます。ネームサーバ(DNS)情報・ドメイン公開情報はそのまま継承されます。
なお、レジストラ移管は弊社サーバーをご利用いただく前提のお客様のみお受けしています。ドメインだけを移管することはできません。
次のすべてを満たす必要があります。
移転するには、現在の指定事業者でドメイン移転の承認手続きを先に済ませてください。
共有サーバーでは簡易WAFサービス(年額 ¥650)をご利用いただけます。CC攻撃の99%を遮断し、DDoS攻撃を緩和します。
VPS・共有のいずれでもクラウドWAF And CDN(年額 ¥5,000)をご用意しています。CDNによる高速化とWAFによる防御をひとつにまとめ、DDoS攻撃・脆弱性攻撃・ボットクローラーをエッジノードの段階で遮断します。全世界70以上のエッジポイントから配信し、OWASP Top10 対応のマネージドルールを標準適用します。
お問い合わせフォームよりご相談いただき、サイトの内容・ドメイン・ご希望の構成を確認したうえでお見積りをお送りします。
サーバーをご契約いただいた後、ICPの取得状況に応じて公開までの手順をご案内します。すでにICPをお持ちの場合は、その番号をお知らせください。
VPSサーバー・共有サーバーとも1年間のご契約です。料金は年額(人民元・RMB建て、税別)でご案内しています。
ご利用約款上、お客様のご都合による途中解約についての返金は定めていません。
なお、行政機関の審査によりICPが取得できなかった場合は、既にお支払いいただいた利用料のうち未提供期間分を返金します(申請代行費用は返金の対象外です)。
利用料のお支払いが確認できない場合、当社は事前の通知なく本サービスの全部または一部を停止し、もしくは契約を解除することがあります。この場合、既にお支払いいただいた利用料は返金しません。
はい。ご希望の構成、想定しているアクセス量、ICPの取得状況をお知らせいただければ、お見積りをお送りします。メニューにない構成も承ります。
はい。北京のオフィスに日本語で対応できるスタッフが在籍しており、お問い合わせ、障害時のご連絡、行政機関とのやり取り、書類の内容確認まで、すべて日本語で進められます。
電話は +86-10-5834-5880、受付は平日 10:00〜19:00(中国標準時)です。お問い合わせフォームもご利用いただけます。
一般的な診断はポートやHTTP応答を外側から確認するだけですが、当社の診断はサーバー内部のソースコードを関数(ファンクション)単位まで読み取る内部解析型です。
パーミッション・所有者の不備、DB認証情報の平文保存やリポジトリへの混入、認証キー・ソルトの弱さやセッション管理の欠陥、未サニタイズなパラメーター、侵害痕跡(不審なファイル・cron・SSH鍵)などを検出します。
リスクは高・中・低の3段階で判定し、「直すべき順番」が分かるレポートを日本語でお渡しします。
VPSサーバー・共有サーバーの年間契約のお客様は年1回無料です(内部解析型の診断1サイト、リスクの3段階判定レポート、修正項目の優先順位づけ、レポートへの質疑応答1回を含みます)。
単発でのご依頼は¥4,000 / 1回(人民元建て)です。他社サーバーや、すでに運用中のサイトにもご利用いただけます。
診断には、サーバーへのアクセス権限(SSH または管理画面)をご用意いただきます。作業はアクセスログを取得したうえで実施し、終了後に権限を返却します。
お申し込み・ヒアリングの後、内部解析は2〜5営業日が目安です。その後、レポートを提出し、内容をご説明します。
診断はお客様が管理権限を持つサーバー・サイトに限ります。第三者が運営するサイトはお受けできません。
PHP 5系・7系・8系のバージョンアップとCVE脆弱性対応を承ります。修正版が提供されなくなった古いPHPには、最新版のセキュリティ修正部分のみをバックポートする対応も可能です。
ソースのリビルドから本番サーバーへのデプロイまで一気通貫で対応します。弊社以外で管理されているサーバーでも対応可能です。
はい。開発・インフラ構築・運用を一社で引き受けています。
ご利用約款 第3条で、次の行為を禁止しています。
本サービスを第三者に転貸する行為は禁止です。事前の書面による同意がある場合に限り認められます。
お客様のデータは、お客様の責任においてバックアップを取得していただくものとします。当社のバックアップ機能は補助的な位置づけであり、データの完全な保全を保証するものではありません。
天災、停電、通信事業者の障害、行政機関の指示、その他当社の責に帰さない事由によるサービスの停止について、当社は責任を負いません。
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